たこぜりー研究室

大腸菌DNAは4.64Mbp。酵母は13Mbpで、ヒトは3Gbp

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細胞分画とタンパク質の選別

#139
1) 核のタンパク質

 - Pro - Lys - Lys - Lys - Arg - Lys - Val -

という塩基性アミノ酸残基に rich な配列が、核移行シグナルとして働く。
さらに核の中に能動輸送された後、Ran G タンパク質が関与して搬送させる。

2) ミトコンドリアのタンパク質

 N 末端より 20~80 アミノ酸残基がつくる両親媒性の α へリックスがシグナルとして働く。
 そもそもこれらのタンパク質は hsp70 というシャペロンによって折り畳まれない様になっている。その後、シグナルが受容体に結合すると、膜電位を利用しチャネルに挿入し、さらに ATP の加水分解で膜内に運びこまれる。

3) ペルオキシソームのタンパク質

 ツェルベーガー症候群の研究などから、C 末端の 3 つのアミノ酸残基が重要らしい。

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