たこぜりー研究室

大腸菌DNAは4.64Mbp。酵母は13Mbpで、ヒトは3Gbp

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Taq DNA polymerase

#28
勤労感謝の日で先週なかったせいか、なんか久しぶりな感じの生物実習。

今回は!

耐熱性細菌Thermus aquaticus由来のTaq DNAポリメラーゼ遺伝子をクローン化したpTaqプラスミド。
こいつを導入した大腸菌Escherichia coli K-12株 JM109を培養して、プラスミドを回収。制限酵素で直鎖状にして、アガロースゲル電気泳動にかけて分析。

という感じ。

で、結果↓
考察するのが面倒く(略

左から3つ分が精製したプラスミド、4・5つ目は制限酵素処理したプラスミド、一番右はマーカーDNA(λ / HindⅢ 分解物)。
ただし、左3つの一番大きなバンドは精製してないRNA群。その上のバンドが閉環状のプラスミド。
制限酵素処理したやつは、直鎖状になっているから泳動の速さが遅くなる。
結局、pTaqプラスミドは約4kbpぐらいあるようだ。

材料なんかもメモってみたり。

・pTaqプラスミドを導入した大腸菌Escherichia coli
・0.01% アンピシリン含有のLB培地(1.0% ポリペプトン、0.5% 粉末酵母エキス、0.5% NaCl pH 6.9)、
 リゾチーム溶液(0.2% リゾチーム、50mM グルコース、10mM EDTA、25mM Tris-HCl pH8.0)、
 アルカリ- SDS溶液(0.2N NaOH、1% SDS)、
 3M 酢酸ナトリウム溶液 pH4.8、
 0.2M Tris-HCl溶液 pH8.0、
 10% エタノール、
 色素溶液(25% グリセロール、0.1M EDTA、0.05% BPB、10μg/ml RNase)、
 0.7% アガロースゲル、
 H buffer(500mM Tris-HCl pH7.5、100mM MgCl2、10mM ジチオスレイトール、1M KCl)、
 Eco RI(認識配列 G”AATTC)、
 Eco RV(認識配列 GAT”ATC)、
 λ / HindⅢ 分解物(23,130bp、9,416bp、6,557bp、4,361bp、2,322bp、2,027bp、564bp)、
 0.5μg/ml エチジウムブロミド溶液
・L字管、白金線、1.5ml 微量遠心チューブ、微量遠心機、ピペットマン、チップ、ミキサー、ゲルメイト

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